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大学合格体験記 医療の道を志す生徒からのメッセージ

この生徒は3年前、中3のときに当塾で勉強していました。
地元の滝川高校を目指し勉強を頑張っていました。
ところが、このレポートの中でも書いてありますが、夏の終わりに体調を崩し、長期の入院生活を送ることになりました。
体調面、学業面ともに不安な日々を過ごしたのだと思います。
その後復塾し、高校入試までの日々勉強を頑張り、見事滝川高校に合格しました。

高校時代は当塾には通っていませんでしたが、彼は地道にやるべき努力を積み重ねていたのでしょう。
昨年の秋に彼から久しぶりのメールがあり、AO入試で合格を決めたとの連絡を受けました。
AO入試の内容を聞いて、その厳しさに驚きました。
講義を受けてその場で書く小論文、自分自身で準備をして発表するレポートなど、
「これは一般入試で合格するよりはるかに大変ではないか?」そう思ったのです。
そしてそのことによって、それを突破するための努力を彼が積み重ねてきたこと、自分の進む道に迷いなく向かっていることを知りました。

人生において運、不運というものは常にまとわりついてきます。
彼にとって病気になり、長期の入院生活を強いられたことは不運だったことでしょう。
しかし、それがきっかけで医療という仕事の重要さを知り、自らの人生の指針を得たのであれば、それは不運とはいえず
彼にとっての大事な経験だったのかもしれません。

彼に合格を通じて感じたことをレポートに書いてくれないか、そしてそれを当ブログに載せてもいいかと頼んだところ、
快く受けてくれました。
一語一句そのまま載せてあります。
ぜひ読んでみてください。





みなさんこんにちは。

僕はこの度、北海道科学大学(旧:北海道工業大学)保健医療学部 診療放射線学科への進学が決まったので、
恐縮ではありますが僕の経験を元に合格体験記を書かせて頂きたいと思います。
はじめに申し上げておきたいのは、少々特殊なケースなので参考にして頂けるかどうか分からないという点に関してはご了承頂きたいと思います。
というのもセンター試験や一般入試といった形ではなくAO入試による合格だったので、勉強方法というよりも日々の生活の仕方や意識といった点が主軸になる事かと思いますが、主に3つの点で考えて行きたいと思うので読んで頂ければ幸いです。


① 明確な目標を立てる・先をイメージした生活を送る

初めから難しい話になってしまいますが、常に目標を持つという事が日々の生活の中でとても大切になってくると思います。何となくその時を生きるというスタンスで生活していると1日、1ヶ月、1年という時間はあっという間に過ぎてしまいます。
沢山の生徒を送り出してきた先生方は「高1のうちから勉強しなさいよ」と仰りますが、新環境にも慣れ、新しい友達もでき、日々の生活が楽しくなってくるとつい勉強が疎かになりがちだと思います。
高校3年生、大学受験を経験した方々は「もっと早くから勉強していれば」と多く口にしますが、実際はちゃんと耳にしているのです。
とある新聞記事には「現代の人間の本能は楽観性と協調性の2つが絡み合っているもの。
人間の脳は楽観的な事を考えている時に最も活性化すると言われている。」とありました。
具体的に言うと楽観的な人々が集まって協調性を発揮し客観的価値観を失う事からバブル経済に繋がってしまったり。
精神構造上どうしても難しい事ではありますが、上手く協調性を残した中で楽観的に考えすぎない、自分の価値観を見失わない、その中で明確な目標や価値を見出す。そういった意識が日々の生活を充実したものにしてくれると思います。

勉強にも同じ事が言えるのではないでしょうか。
僕の場合は新課程により学校での科学分野は化学が必修、物理・地学・生物の中から選択という形式ではじめは本当になんとなくで物理を選択してしまいました。
物理とはありながらも非現実的な計算問題や沢山の公式等々に困惑し、正直何の為に勉強しているのだろうととても後ろめたさを感じました。
しかしひょんなきっかけから医療従事者、中でも診療放射線技師になりたいという明確な目標を持ったときに気づいたのは、職業として最も主軸となるのが物理法則だったという事です。
加えて僕は大のクルマ好きで運良くこれらも全て物理演算が元になっているという事もあり、楽しく勉強でき、途端に吸収も良くなりました。
僕の場合は目標の職業と趣味・勉強が運良く勉強に絡んでいましたが、きっと少ないケースだと思います。
国数英理社、何においてもこの先選択を強いられた時にどれが目標に一番近いのかを元に選択する事がモチベーションにも繋がります。
現に高校卒業間際になっても目標なく何となく大学に行く人も沢山いる反面、早い段階で見つける事はとても有利な形にはなる事かと思います。
いずれは必ず必要になる事です。
ただ「数週間後にテストがあるから仕方なくやるんだ」といった形で勉強しているよりも、「この教科を確実にしておけば大学の選択肢も増える」「あの職業に就くにはこの教科が必要」といった目的意識を早い段階で身につける事が大切だと私は感じました。


② 今までの全ての経験を糧にする

恐らく学校内でも何度か進路に向けて目標を立てるという機会が設けられると思いますが、ただ漠然と将来の夢は?と聞かれても難しいですよね。
僕もサンタさんとピカチュウが実在すると信じていた幼稚園の時はポケモンマスターと書きましたが、物心も付いた小学校の卒アルで聞かれた時は警察や消防士は僕には現実的に無理だと割り切っていて本当に夢がなかったので、いっそ生半可ではない宇宙飛行士と書いておきました(笑)。

高校生になって将来の夢や進路が思いつかない、困ったという時はとにかく自分の今までの経験を思い返してみるといいと思います。
正直、僕は幼少期から体調を崩す事が多くて入退院を繰り返す事もしばしばありました。
成長とともに徐々に身体も丈夫になっていったのですが、のうのうと過ごしていた中3の夏の終わり、一番大事な高校受験への追い込み時期に体調を崩し、9月の頭から11月の末まで入院生活が続いてしまいました。
幼少期の頃は只々痛い思いをしに行く病院が大の苦手でしたが、成長してまた一味違った視点で見てみると、かつては怖く見えた医師の方々が自分を治療してくれているという事にその時初めて気付き、医療職に憧れを感じました。
そこからは医療従事者というカテゴリの中でも医師は学力的に厳しい、薬剤師は経済的に厳しい…といった具合で物理にも関わる診療放射線技師に。道内で学科あるのは北大と科学大学…じゃあAO入試で受けてみようといった段取りでスムーズに進めました。
きっと十数年生きてきているのだから、思い返せば、違った視点で見れば、憧れの1つや2つ、見つかるきっかけがきっとあると思います。
まずは今までの経験、親戚や友人、部活の先輩、自分の中での偉人や尊敬する人を思い返してみて下さい。
就職難と言われている時代です。
自分の環境等を加味して現実的に考えるときっと具体的な職業や進路が見えてくるはずです。

ちなみに僕の受けたAO入試の場合は簡単にまとめると「現在の医療職の問題点等々の理解、またその解決策などを与えられた資料+自分の知識を用いて即興で書く小論文や、面接を通してアピールする…」といった形でした。
皮肉にも自分の身を削って精通した医療界の知識が武器になったり、他にも授業で作成した書道作品が面接官に日々の鍛練だとアピールになったり、学祭で作成した動画が機械類の扱いに慣れているといったアピールになったり。
当時は無意味な事だと思っても自身の経験値という意味合いで貯金を作っていた事で受験で救われたと感じました。
AO入試に限った事ではないと思います。
しかし人間誰しも成功ばかりではありません。
きっと部活動や学校行事、交友関係、様々な事で面白くない思いをする事が少なからずあるのではないでしょうか。
現に僕もそうでした。
頑張って努力しても結果が実らなかったり、無意味に自分の身に不幸な事が起こったと感じてしまったり。
ベタな話ではありますが、何が言いたいか、とにかく僕が伝えたいことは「良い事悪い事、何事も無意味な事は1つもない」という事です。
学習能力がある以上、早かれ遅かれ、どんな形でも必ず身になる何かになるという事を忘れないで欲しいと思います。
それを吸収して自立して行けばいいんです。
成功も失敗も全て踏まえて今の自分です。絶対に無駄になんてなりません。


③ 広い分野で沢山の”新しい”を経験する

目標を作る、モチベーションを維持する、何事においても常に新しい刺激を取り入れる事が最も手っ取り早いかと思います。その為には交友関係を広く持つといいと思います。
近年コミュ障という言葉がありますが僕もその一部だと思います(笑)。
一概には言えませんが何事も慣れという物がある以上、治る物なのかなと安易に考えていたりします…。
きっと高校は沢山の個性的な人が集まってくると思います。自立する事が大切ですが時には人を頼る事もあるでしょう。
甘え上手になりましょう(笑)いつものメンバーでつるむのも楽しいですが、たまには羽を広げてみるとひょんな事から新しい友達ができたり、情報網も広がる事で自分の目標探しに一歩近づけたり、新しい発見があったり、時には嫌な事があってもそれは経験、また友達も増える…良い循環になる事でしょう。
そういった経験がまた、高校を卒業して新環境で役に立っていく…上手く出来ているものです(笑)。



最後になりますが、本当に私情ばかりで申し訳なかったです(笑)。
まだまだ未熟な高校生ですが、少しでも糧になる話ができていればなと思います!
長文失礼しました。最後まで読んで頂いてありがとうございました!m(_ _)m

平成27年3月
  滝川高校3年 阿部 智典
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[ 2015/03/06 20:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

インフルエンザ予防接種について思うこと

毎年この時期になると心配なのは風邪やインフルエンザにかからないか、ということです。

特に受験生にとっては、受験直前の最も大事な時期が、最も風邪やインフルエンザにかかりやすい時期でもあるわけです。

私は塾を開業して15年になりますが、毎年インフルエンザの予防接種はかかしていません。
そのおかげか、15年間インフルエンザにはかかっていません。

でも、インフルエンザの予防接種を受けないひとが結構います。

受ける判断をするひとも、受けないという判断をするひとも、それぞれ理由があるはずです。


・理由1:  予防接種にかかる費用

 2,500円~3,000円というお金がかかります。
 しかしインフルエンザにかかってしまったときの診療費と薬代を考えるともったいなくない、とも思えます。
 かかってしまってから仕事や勉強おける損失を考えるとむしろ安く済むといえそうです。


・理由2:  予防接種をしなくてもかからないときもあるし、してもかかることもある。

 予防接種しなくてもかからないこともある。
 予防接種してもインフルエンザの型が違った場合はかかる場合もある。
 
 だから接種の意味がない?
 
 でも接種しないよりしたときのほうがインフルエンザにかかる率を減らせるのであれば意味はあるはずです。

 また、接種している場合はかかってしまった場合でもひどく悪化することはない、と聞きます。
 

・理由3:  かかったら仕事や学校を休めばいい、のか。

 そのような考えのかたもいるかもしれません。
 私は自営で仕事をしているのでそういう考えは持てないです。
 

・理由4:  注射が苦手である。

 私も苦手です。 

・理由5:  時間がない。 忙しくて予防接種にいけない。

 誰しもが時間を作っていっているはずです。

・理由6:  アレルギー、または他の病気のために予防接種できない。

 これは仕方ない理由でしょう。

・理由7:  インフルエンザ予防接種は安全なのか?

 今回の記事は予防接種を受けるべきだ、という肯定的な立場で書き始めたのですが、書いているうちにはたしてその安全性やしくみについて全く問題がないのだろうか、という疑問もでてきました。

 そこで、ネット上を探してみると、インフルエンザ予防接種に対し否定的をいくつか見つけました。


否定的な記事
 ↓
 インフルエンザワクチンは打ってはいけない。 前半
 
 インフルエンザワクチンは打ってはいけない。 後半

 インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】

 インフルエンザ予防接種に批判的な本


肯定的な記事

 わかりやすく解説します、インフルエンザ予防接種の効果の有効率




万能のものというのはないのかもしれません。

正しい情報と知識を得て、そのなかでプラス面とマイナス面のバランスの中で判断していくことが必要なのでしょう。

私は接種のプラス面を信じて受けている、ということです。



受験生のみなさんが、万全の体調で受験に挑めることを願っています。

[ 2014/12/15 14:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

楽しく気軽にやるスポーツがあってもいい

学生がスポーツをやりたいと思ったとき、まず考えるのが学校の部活動です。

中学校に高校にも運動部があり、生徒たちは自分がやりたい部活に入るわけです。

部活に入ると毎日練習があります。

週に1回ほど休みがある部活もありますが、基本的に毎日です。

そして、土日はさまざまな試合、練習試合が入ることもあり大変忙しい日々となります。

高校の運動部のなかには非常に厳しい部活もあります。

定期試験中でも、他の生徒が早く自宅に帰って勉強しているときも練習をしている部活もあります。

休日も朝早くから日が暮れるまで練習をしなくてはいけない部活もあります。


それはそれでいい、のです。

本人が納得してその部活に入っているのですから。

ただ、もっとスポーツに対する選択肢があってもいいと思うのです。

「自分は勉強をがんばっていきたい。 
部活に入り、毎日毎日遅い時間まで練習をし、土日も試合、練習で時間をとられる、ということはできない。
でも、スポーツもしたい。」

という生徒もたくさんいると思うのです。

このような生徒たちが参加できるような団体、グループを作ることはできないでしょうか。

中学校や高校では部活動以外に同じ種目の同好会を設置する余裕はないでしょう。
グラウンドや体育館の割り振りも限度があります。


自治体が中心にやってもらいたいのです。

いろいろな中学、高校の生徒が集まり、新たなチームを作る。

週に1、2回練習日を設け、自治体のグラウンドや体育館を利用し、そこで楽しく練習し、汗を流す。

年間1,2回大会にエントリーして試合にも出ることができる。

そのようなチームがあってもいい、と思うのです。


「スポーツはそのようなものではない。 毎日毎日、土日も休みなく練習を積み重ねることに意味がある。」

そうおっしゃるかたもいるでしょう。

それはそのかたの価値観ですので、それでいいのです。

ただ、プロを目指すわけではない場合、時間の余裕のあるときに楽しむスポーツがあってもいい。

それは大人がスポーツを楽しむときと同じように、学生たちにもあってもいい。

それもまた真実だと思うのです。






[ 2014/12/12 12:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「学区」は必要なのか

北海道の公立高校を受験する際に学区というものを頭に入れておかなければいけません。
もちろん北海道だけではなく、他の都道府県も同様でしょう。

この学区、というものはなぜ必要なのでしょうか。
だれにとってのメリットなのでしょうか。

理由として考えられるのは、
「生徒に長距離の通学を強いらせないため。」
「受験を過熱させないようにするため。」
「過疎化を防ぐため。」
といったところでしょうか。

しかしこれらのことが理由だとしたら、どれも的外れのように思えるのです。

学区外の高校にも行けないことはありません。
しかし、「学区外枠」が存在し、全定員の5%とか10%の募集枠しかありません。
学区内の生徒に比べて大変厳しい受験となります。
学区内の受験生より内申点、入試点ともに高いレベルが要求されます。

消費活動に例えてみましょう。
自分の家のすぐそばにスーパーマーケットがあるとします。
歩いて2分くらいのところにあり、非常に便利です。
しかし、品揃え、鮮度、安さなどはどれもいまいち、だとします。
また、車で30分かかるところにもスーパーマーケットがあるとします。
こちらは品揃え、鮮度、安さ、どれをとってもすばらしい店です。
さて、あなたならどちらの店に行きますか。

ここで行政が「商区」なるものを作ったとします。
「買い物ができる範囲はあなたの自宅から半径10km以内とします。それがあなたの「商区」です。
 あなたは基本的にこの「商区内」で買い物をしてください。
 近いところで買い物ができて、あなたは便利になったでしょう。よかったですね。
 それ以外の店で買い物する場合は、つまり「商区外」での買い物はできないことはないですが、
 商区外では倍の価格を払わなくてはいけませんよ。」

どうでしょうか。
「商区」ができたおかげで消費者は満足度があがりそうでしょうか?
そんなことはないですよね。

「品揃え、鮮度等、あまりよくないけど近いというメリットを取るか、遠いけど品揃え、鮮度がいいというメリットを取るか、
 それは私たち消費者が決めることだ。 勝手に消費活動を制限するなよ。」
そう言いたくなりませんか。

T市に非常に成績優秀な生徒がいるとします。
できれば札幌M高校に行きたい、と本人も親も思っているとします。
もし学区というものがなければ十分合格できる実力があるとします。
でも、学区外受験になるので合格は非常に難しい、とします。
「T高校にいけばいいじゃないか。通学が楽だよ。
 学区というしくみがあるおかげで、過酷な通学しなくてすんでよかったね。」
と思いますか。
2時間以上の通学時間をかけて憧れの札幌M高校に通う方がいいか、
自転車で5分で行ける地元のT高校のほうがいいか、それは個人の価値観の問題です。
押し付けるべきものではないはずです。

また、自分の自宅が学区のど真ん中あたりにあるならまだいいのです。
隣の学区に隣接している市町村に住んでいる場合、隣の学区の高校のほうが近くて通いやすい場合も多くあります。

「受験を加熱させないため」という理由はどうでしょうか。
行きたい高校があり、その希望をかなえるためにがんばる、というのが勉強の動機付けになってるはずです。
「行きたい高校に向けてがんばれ。でもな、がんばりすぎるなよ。」
と言っているようで、おかしさを感じます。

「過疎化を防ぐため」という理由はどうでしょうか。
これはむしろ逆効果でしょう。
「この田舎に住んでいたら行きたい高校が学区外なので行けない。引越ししよう。」
という気持ちになりませんか。
少なくとも住居を探しているときに、子供の教育を考えた親が満足できる高校がないところに住居を構えたいとは思わないはずです。




少なくとも、もっと大きく学区をくくり、学区数を減らすべきではないでしょうか。
学区の中には上位国立大学(たとえば北大など)への進学実績が毎年数十人いる高校が存在する必要があると思います。

下記に現在の北海道の学区を載せてみました。
全部で19学区です。
この中には人口が少ないのに1つの学区として存在していたり、進学校と呼ばれる高校が存在していないのではないか、
と思われる学区もあります。

私の考えで現在の学区を統合し、大きく4学区に分けてみましょう。

①道央学区(旧・石狩・空知北・空知南・胆振東学区)
②道南学区(旧・渡島・檜山・後志・胆振西学区)
③道東学区(旧・日高・十勝・釧路・根室・上川南・オホーツク中・東学区)
④道北学区(旧・上川北・宗谷・留萌・オホーツク西学区)



今の存在する支庁を単位にするとなかなかむずかしいです。
細長い形をしたところが多いので、市町村単位で組み直してから全道を4学区くらいにするべきではないか、と思います。

みなさんはどうお考えになるでしょうか。



現在の全道学区別市町村と学区一覧




石狩学区
札幌市 江別市 千歳市 恵庭市 北広島市
石狩市 当別町 新篠津村

渡島学区
函館市 北斗市 松前町 福島町 知内町
木古内町 七飯町 鹿部町 森町 八雲町
長万部町

桧山学区
江差町 上ノ国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町
今金町 せたな町

後志学区
小樽市 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭越町
ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町
倶知安町 共和町 岩内町 泊村 神恵内村
積丹町 古平町 仁木町 余市町 赤井川村

空知南学区
夕張市 岩見沢市 美唄市 三笠市 南幌町
由仁町 長沼町 栗山町 月形町

空知北学区
芦別市 赤平市 滝川市 砂川市 歌志内市
深川市 奈井江町 上砂川町 浦臼町 新十津川町
妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町

留萌学区
留萌市 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町
初山別村 遠別町 天塩町

上川南学区
旭川市 富良野市 鷹栖町 東神楽町 当麻町
比布町 愛別町 上川町 東川町 美瑛町
上富良野町 中富良野町 南富良野町 占冠村 幌加内町

上川北学区
士別市 名寄市 和寒町 剣淵町 下川町
美深町 音威子府村 中川町

宗谷学区
稚内市 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町
豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町

オホーツク中学区(旧網走中学区)
北見市 美幌町 津別町 訓子府町 置戸町
佐呂間町

オホーツク東学区(旧網走東学区)
網走市 斜里町 清里町 小清水町 大空町

オホーツク西学区(旧網走西学区)
紋別市 遠軽町 湧別町 滝上町 興部町
西興部村 雄武町

胆振西学区
室蘭市 登別市 伊達市 豊浦町 壮瞥町
洞爺湖町

胆振東学区
苫小牧市 白老町 厚真町 安平町 むかわ町

日高学区
日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町
えりも町 新ひだか町

十勝学区
帯広市 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町
新得町 清水町 芽室町 中札内村 更別村
大樹町 広尾町 幕別町 池田町 豊頃町
本別町 足寄町 陸別町 浦幌町

釧路学区
釧路市 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町
弟子屈町 鶴居村 白糠町

根室学区
根室市 別海町 中標津町 標津町 羅臼町
[ 2014/09/15 12:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

すべてを認め、巻きなおすしかない

今日、FAFAワールドカップサッカーの決勝戦が行われました。

ドイツVSアルゼンチンの戦いは、決勝戦にふさわしいすばらしいものでした。

延長後半で点を取ったドイツが1-0で勝利をものにしたのですが、
しかし、敗れたアルゼンチンもすばらしい戦いをしました。

というより、決勝トーナメントのほとんどの試合がどちらが勝ってもおかしくない接戦でした。


その接戦の多かったワールドカップですが、力を発揮することができなかった国もあります。



まず、前回大会優勝のスペインです。
グループリーグ敗退、という誰も予想しなかった結果となりました。

初戦、ドイツにオランダに1-5で負け、第2戦でチリにも負け、決勝トーナメントに進むことは
できませんでした。


そしてわが国、日本です。
2敗1分でグループリーグ最下位に終わりました。

私はサッカー関係者でもありませんし、それほどサッカーに詳しいわけではありません。
しかし、スペインと日本のグループリーグ敗退の理由は共通しているような気がするのです。

それは、「油断と研究不足」ではないでしょうか。

グループリーグの組み合わせは何ヶ月も前に決定しています。
自分のグループの対戦相手国を徹底的に研究し、そして戦略を立てたのだろうか、
そこが疑問なのです。

スペインに油断はなかったでしょうか。
前回優勝国の自分たちがグループ予選敗退など、思ってもいなかったのではないでしょうか。
第1戦のオランダは徹底的にスペイン戦の戦略を立て、実行し、大差で勝利を手にしました。
スペインのほうは強国オランダ相手に同じように戦略を立てていたのでしょうか。
チリに対してはどうだったのでしょうか。


日本はどうでしょうか。
大会前の日本国内の雰囲気は、
「グループリーグ突破は難しくない。グループにも恵まれた。
 問題は決勝トーナメントでどこまで勝ち進めることができるか。」
というようなものではなかったでしょうか。
VSコートジボアール、VSギリシャ、VSコロンビアを想定した戦略、練習、対外試合を行っていたのでしょうか。
私にはそういうものがあったように感じられません。
もちろん、日本と世界の強豪国との間には実力差はあるのでしょう。
でも、油断をすべて取り除き、やるべき準備をしていたら違う結果になっていたと思うのです。


決勝トーナメントに入ってから驚くことになったのはブラジルの試合ぶりでした。
サッカー王国と呼ばれ、そして自国開催の大会ということで優勝候補だったはずです。
しかし、準決勝でのドイツ戦、3位決定戦のオランダ戦と、手も足もでなかった。

その他にも失意に沈んでいる国はたくさんあるのでしょう。
でも、結局は起こった結果をすべて認めるしかない。
そして、反省をし、分析をし、巻き返していくしかないでしょう。



勉強も仕事も同じだと思います。
うまくいかないとき、嘆いてばかりいてもしかたない。
言い訳ばかりしていてもしかたない。

反省し、分析し、これからに活かしていくのみです。



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反省はする。でも、後悔はしない。

[ 2014/07/14 16:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)